【DC-3】ワシントンで見かけた植物と野鳥

DCは大都会でありながら、緑が多く、どこからか
鳥のさえずりが聞こえてくる。うるさいアナウンス類が少ない
ので、鳥の声ばかりが耳に残るのであろうか・・・???
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シロバナマンサク (マンサク科 Fothergilla major)
公園の植え込みの中や個人のお庭でよく見かけた。
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ハナズオウ (花蘇芳 マメ科 Crecis Canadensis )
英語ではRedbudと呼ばれ、サクラと同様、4月の野山や
お庭の主役格。
日本では、庭の隅などににちょこっと植えられているのを
見かけるが、ここでは割りに大木で、見上げるばかりのもの
は、存在感がある。
ホシムクドリ (Europian Starling)
この木の花をついばみによく来ている。
体が黒でピカピカ光っていて、嘴が黄色い。
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チオノドクザは、ムスカリと並んで植え込みの中などで
よく見かけた。芝生の緑のなかに鮮やかな青が清々しい。
(Chionodoxa lucilae ユリ科)
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どこにでもヒョコヒョコ歩いている野鳥は、コマツグミ
American Robin。胸がオレンジ色で、目の周りがメジロのように白い。
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町の中でよく見かけたナゲキバト(Mourning Dove)。
青銅製のしゃれた水飲み場にたまたまコイツが飛んできて、
羽を休めていた。町の中に鳥が憩える水場があるのは、いいなぁ~。

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リュウキンカ(立金花 キンポウゲ科)は、湿地に生える野草。
国立動物園の裏手を流れるRock Creekの岸辺は、この花
の黄色で一面覆われていた。ワシントンの動物園は、スミソ
ニアン博物館のグループに入っている。私の大好きな公園。

追記:鳥の名の同定について、papageno620さんから教えていただき、
    訂正いたしました。ありがとうございました。
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by tamayam2 | 2009-04-21 05:27 | たび | Comments(12)
Commented by kanmyougama at 2009-04-21 07:57
植生が違い植物の雰囲気が違いそうですが・・・・、見かけた植物やお花がありますね。
気分も和んで癒されますね。
野鳥も同じですが・・・コマドリはここでは見かけませんですね・・・・
胸の赤が印象に残りますね。
スミソニアン・・・は美術館ありますね・・・
東洋陶器などの収集に力を入れているとか・・・・・・・・
練りこみなども・・
記憶はあやふやですが。。。
Commented by toti51 at 2009-04-21 11:04
ハナズオウは、こないだバルセロナの街に、やはりかなりの大きい木で咲いている写真を見て、日本のちんまりと刈り込まれたのとは違う味があるなぁとちょっと見直したところでした。
ホシムクドリというのがいるのですか、羽根が光っていますね。
キジバトは日本のとは模様とか顔つきが少し違いますね。
Commented by あんず at 2009-04-21 20:36 x
Robin、大好きな鳥です。
あまり鳥類に興味のないわたしが、どうしてだか、この鳥だけは特別です。
声が聞けないのが残念です~。。。
Commented by nenemu8921 at 2009-04-22 03:36
こんばんわ。ゴージャスな都ですね。
小鳥がこんなに身近にいるのね。
コマドリに会いたいな。
日本では高山でないと、声も聞けないのに。
シロバナマンサクというのは日本では聞かないですね。
マンサクと思えないくらい都会的!です。
Commented by tamayam2 at 2009-04-22 06:40
♪ kanmyougamaさん、
日本と、アメリカ東海岸、ヨーロッパと、共通する植物も多いのですが、
少し形が違うものもあります。シロバナマンサクや花ズオウなどは、
元々中国産です。スミソニアン博物館群の中では、東洋美術に焦点
をたてているものが2つあり、私など本物の浮世絵などここで初めて
観ました。スミソニアンとは別に国立美術館があり、これは、すごい
です。半日はゆうにかかります。今回はパスしましたが・・・。しかも
無料です。ぜひ東海岸にこれれたら、NYの帰りに足を伸ばして
ください。
Commented by tamayam2 at 2009-04-22 06:46
♪ toti51さん、
はあ、バルセロナにもありましたか!サイズが異なると随分樹木の
印象が変わります。花ズオウはもともとは中国もものらしいです。
葉に先立って赤紫の細かい花が枝いっぱいにつき、おもしろい木
です。ムクドリもキジバトも、くわしくはわかりません。一つの木に
群がって止り、さえずりがうるさいほどでした。
Commented by tamayam2 at 2009-04-22 06:49
♪ あんずさん、
ロビンは愛嬌があってアメリカの人にも愛されているみたいです。
クリスマスカードの図柄になっていたりします。人によく慣れていて
動作がゆっくりですがら撮りやすいのですが、鳥というと興奮して
しまい駄作ばかりです。ふふふ
Commented by tamayam2 at 2009-04-22 06:57
♪ nenemu8921さん、
ほんと、シロバナマンサクは日本であまり見かけません。名前を探す
のに苦労しました。普通のマンサクやトキワマンサクもたくさん
見かけました。野鳥が我が物顔にあるいていて、まるで警戒心が
ないこと、いろいろな樹木に実がたわわになっていること・・・・
日本と違うなあと思いました。ヒイラギや南天の赤い実が
とてもきれいで、ついつい足を止めてしまいました。
Commented by papageno620 at 2009-04-22 22:27 x
こうして外国の鳥が見られるのはとても有難いです。
ホシムクドリは日本でも稀に見られます。
2番目のはAmerican Robinですね。日本名ではコマツグミと言います。
3番目はMourning Dove、ナゲキバトです。
羽にある黒い斑点がよく出ていますね。
どちらも日本では記録がない鳥です。アメリカではよく見られる鳥だと思います。
Commented by tamayam2 at 2009-04-23 13:54
♪ papageno620さん、
お久しぶりです。正確な名前を教えていただきありがとうございました。
これらの鳥はすべて、娘の家の庭や近所でよく見かけるものです。
腕が悪いので、ボケているものもありますが・・・。私が持っているのは、
日本野鳥の会の米国版、National Audubon Society発行の
簡単な野鳥図鑑です。東海岸篇と西海岸篇があって、同じ米国とは
言え、種類がいろいろのようです。ナゲキバトの鳴き声は嘆いている
ように悲しげなのかな。春は野鳥がたくさん見られ幸せでした。
Commented by aamui at 2009-04-24 19:35
ナゲキバトまるで作り物かと思いました 水呑場とあまりにもぴったりで・・・鳥の声と花たち 幸せのシンフォニーですね
Commented by tamayam2 at 2009-04-25 06:52
♪ aamuiさん、
その後、お加減はいかが?私は、先週、歯の修理(?)ですこしやつれ
ました。時間が癒してくれる・・・と信じて。このハトはおあつらえ向きに
ここに飛んできて憩っていました。こういう瞬間に出会えると、
ワクワクするわね。人生、小さなワクワクが大事ね。
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