ひなの日に

雛祭りというのに、今日はたいそう冷え込んでいます。
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昨日は、神奈川県足柄上郡松田町へ、河津桜を見に行きました。
桜は、すでに半ばを過ぎていましたが、すばらしいお天気に恵まれ
菜の花畑が金色に輝いていました。
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2月にデパートで見たリアドロ製のひな人形。リアドロ社は
スペインの陶磁器の老舗だとか。日本の人形をモデルに
スペイン人の職人が一つ一つ手づくりしたということで、
お値段も相当に豪華でした。
どことなく西洋の貴族を思わせるお顔立ちです。
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1月末に高山市の商店のウィンドーで見た飛騨地方の泥人形。
こういう素朴なのもいいですね。


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昨日見た
足柄地方の
雛人形。

傍らにたくさんの
吊るし雛が
飾られていました。

おばあさんたちが、
寄り合って小さな
飾り物を手縫いで
作るそうです。








雛人形を三日過ぎまで飾っておくと、婚期が遅れるなんて
昔は申しましたが、こんなかわいい人形は三月中飾っておきたい
ですね。きょうびは、婚期にこだわる人もないことですし。
by tamayam2 | 2009-03-03 10:59 | 日々のできごと | Comments(8)
Commented by kanmyougama at 2009-03-03 11:43
どの雛も味わいがありますね。
リアドロ社スペインの陶磁器雛人形も面白い。
泥人形の素朴さもいいです。
三日過ぎても飾っておきたいですね。
ここの工房と自宅に飾りましたが3日のブログUp はできていません。  
Commented by 寧夢 at 2009-03-04 04:59 x
リヤドロは知っていましたが、こういうお雛様を作っているとは知りませんでした。不思議な感じです。

とうとう雛人形を飾ることなく、桃の花と菱餅、鶯餅、桜餅だけで済ませてしまいました。年度末には勝てません・・・。どこぞの地方と同じで、一ヶ月遅れで飾りたいと思います。(苦笑)
Commented by tamayam2 at 2009-03-04 07:51
◆ kanmyougamaさん、
スペインの老舗のは色合いが地味で、磁器のよさが出ていると
思いました。お宅のお孫さんも雛の節句のお祝いをなさったこと
でしょう。ウチは、2月に女の子の孫が生まれました。遠くに住んで
いますから、春になったら会いにいくつもりです。日本の女の子は
こういう行事を通じて日本的な情緒を味わえるようになるのですね。
Commented by tamayam2 at 2009-03-04 07:57
◆ 寧夢さん、
そうですね、泣く子も黙る年度末・・・・。
>>桃の花と菱餅、鶯餅、桜餅だけ・・・・だけ、とおっしゃいますな。
豪華版ですよ。わたしゃ、写真だけでひな祭りの雰囲気を味わって
済ませております。このごろは、婚期という言葉も私語になりました。
旧暦の正月や旧暦の行事のほうが実際の暦に合っていることが
多いと感じます。
Commented by asako at 2009-03-04 07:59 x
思いっきり春の写真、ありがとうございます。私は、泥人形のお雛さま、いいですねぇ。うちでも、10体のお雛様(みんなミニチュアです)を飾っていますよ。お雛様があると、なんだかホッとするのは、やっぱり女の子だからでしょうか? あ、もう片付けないとね!
Commented by daikatoti at 2009-03-04 10:57
スペインの方の作る雛人形というのは、やはりどこか西洋風になるんですね。後ろの扇もすっかり西洋のエキスが入ってます。
飛騨のは泥人形といいましたね。 私の作っていたのも、こういうタイプの人形の複製です。
Commented by tamayam2 at 2009-03-05 09:52
◆asako さん、
お宅のお雛様も拝見しましたよ。やっぱり女の子ですね。お仕事上
でも3月は、〆の月。四月に向けて頑張っておられるのね。
小さなランを育てたり、お料理を楽しんだり・・・OFFの時間も
充実していますねえ。3月一杯お雛様を楽しんでください。
Commented by tamayam2 at 2009-03-05 10:00
◆daikatotiさん、
そう、御宅様の泥人形と飛騨のものは、一脈通じるところがあり
ますね。お人形の製作の数々を拝見しました。いやぁ~プロの
わざ。人生にこういう創作の楽しみがあったとは!私の紙くずだらけ
の仕事場とは大違い。室内でもお庭でも、独自の世界をつくって
おられるのですね。ターシャさんのようです。きょうは、東京地方は、
快晴ですから、洗濯物を干したら、ルーヴル展へ行ってこようか
と思っております。
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