アカデミー賞受賞ですね!

先ほど、テレビを観ていましたら、映画『おくりびと』
アカデミー賞を受賞したと報じていました。
うれしいですね!   過去ログ:映画『おくりびと』 を観る
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職業に貴賎なしとは言え、誤解の多い職場で働くことに
なったとき、この青年は率直に驚きながらも、真摯にその世界
のしきたりに従っていった。まずはやってみなければ、
どんな世界も見えて来ませんね。

死をテーマにしているからヒットしないだろうという評も
あったそうです。ウケル、ウケナイだけが問題ではないでしょうに。

ほどよいユーモアがあり、納棺師の所作が尊厳に満ちて
いて美しかったです。
(ちょっと茶道の所作を思い起こしたほどです。)
東北地方の美しい自然や人情・・・・そういうもの全体を
ひっくるめて世界の舞台で評価されてよかったです。

写真:受難節に咲いた Lenten Rose 別名:クリスマスローズ
                     (Hellenorus キンポウゲ科)
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by tamayam2 | 2009-02-23 18:39 | 日々のできごと | Comments(8)
Commented by bella8 at 2009-02-23 20:17
ホント、よかったですね~
私は、まだ観にいっていないので、是非見に行かなくっちゃ!
うちのクリスマスローズも可愛く咲いています。
明日はお目にかかれるかしらね~

Commented by tamayam2 at 2009-02-23 23:46
もう一つの受賞作、「つみきのいえ」というのは、観ておりません。
観たいものですね。明日、時間が取れれば、早めにでかけましょう。
生活にリズムが出てきてうれしいです。
Commented by 寧夢 at 2009-02-24 06:48 x
本当に嬉しいニュースでした。死を看取る、その過程の中にある思い、込められた思いを世界中の人と共有できるというのは、大切なことだと思います。「つみきのいえ」もどんなものか、ぜひ、観たいですねえ。
Commented by tamayam2 at 2009-02-24 08:28
◆寧夢さん、
経済も落ち込むし・・・なんとなく自信を失いかけていた社会に
明るいニュースが飛び込んできました。生死や老いという永遠の
テーマを丁寧に扱っているのが理解されたのでしょうね。
「つみきのいえ」を始めアニメにはなじみがなかったのですが、ぜひ
見てみたいと思いました。
Commented by aamui at 2009-02-24 17:35
良かった!今か今かと待っていましたが 受賞の知らせに思わず涙が出てしまいました あの白子を食べる場面 山崎さんの居室の緑たち もう一度みたいです 原作があるのを知りました 「納棺夫日記 / 青木新門」文春文庫 明日買いに行きます
Commented by tamayam2 at 2009-02-24 18:35
◆aamuiさん、
ほんと、山崎努の白子を食べるシーン、思い出しました。あの
キャラクターがすごいわ。また、本木という青年のお義母さんが
樹木希林だということも知りました。(芸能界のことに疎く)
樹木希林という人は、大好き。昔からなんとなく似ていると
言われています。無愛想な感じでぼそっと言う言葉がいいの。
原作を読んだら感想を教えてくださいな。
Commented by aamui at 2009-03-01 09:25
今品切れでやんす tamayamさんを信じてすぐ見に行ったのだったわ! 山崎さんのいんたびゅーもみたいのに・・・・・マスコミは一元的でつまんないなぁ そういえば似てるね(^^♪ 私も大好きです 以前NHKで 大季林だったっけな?ことばの番組が凄くよかったのよ
Commented by tamayam2 at 2009-03-01 22:37
10月13日ごろ封切で、わたしゃ23日に観て、すぐさまBlogで
ご紹介したんでした。(我ながら冴えてる~自画自賛)あの映画の
よさは、若いモンも頑張ったけど、何と言っても山崎努オジサンの
迫力がいいのよー。世知に長けた大人のふてぶてしさと本木君の
若者らしい戸惑いのコントラストがよかった。だから、山崎氏の
感想も聞いてみたいわねー。
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